あと5日!「息をしている限りあきらめない」樹木(いのち)の緊急避難プロジェクト!

豪雨と猛暑が交互にやってきて、体調も崩れやすい時期、みなさま、お元気に過ごされていることを祈ります。

さて、前回ご報告した浦堂認定こども園みんなの庭プロジェクト〜「大地の再生」とともに〜は、みなさまの応援、ご支援のおかげで、無事目標額を達成しました! 心より感謝申し上げます。

秋には、第2弾となる園庭の環境改善作業が行われることが決まったそうです。大阪府高槻市の駅から近く。コンクリートに囲まれた敷地に「森=杜」ができ、大地が呼吸し、生きものが息づく園庭で、木漏れ日の中、子どもたちが遊べ回る風景を心に描き、ワクワクしています。

さて、国立第二小学校の校庭で校舎の改築に伴い伐採が決まった樹木100本のいのちをなんとか繋ごうと急遽発足した〜つづく つながる〜くにたちみらいの杜プロジェクトのクラウドファンディングも大詰めを迎えています。

キービジュアルを一新し、メイン動画をアップしましたので、ご覧いただければ嬉しいです。

音楽は『杜人』と同じ、山口洋さん(HEATWAVE)。凄まじいエネルギーが渦巻く怒濤の4日間を3分半に凝縮するのに、音楽は何より強い力を発揮してくれました。少しでも奇跡の「結」を感じていただければ幸いです。

この映像は、『杜人第二章』に繋がっていくもの。結末が見えない物語ですが、ともに見守り、できれば伴走してしていただけると嬉しいです。ちなみに、昨日の物語はこちらのアップデート記事を是非、お読みください。

単純に痛々しい姿と見るのか、いのちが必死で息をしている姿と見るか。いつの間にか広がった芝生も応援しているようです

さて、『杜人』の海外進出も少しずつ現実になってきています。フランス在住の方が、フランス語字幕を付けることをかって出てくださって、現在、映画館にも交渉を始めてくださっています。

こちらが予告編。

秋には南フランスの小さな映画館で上映していただけることがほぼ決まりました。南フランス。風景は全く違うものでしょうが、同じ人間として、生きものとして、届くものがあることを信じて。

『杜人』の物語、まだまだ続いていきます。

 2023.7.8 前田せつ子